



剥がれ

雨水が溜まる

ヒビやクラック

床がフカフカする
1つでも当てはまれば屋根診断をお勧めします。
お住まいの屋根が気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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お気軽にお問い合わせください。
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決めることの多かった新築当時・・・。
ほとんどの方は、お住まいにどの種類のどの工法が使われているのかご存知ないと思います。
だからこそ、ここでこ私たち
ガイソーの出番です。
ガイソーの出番です。
ガイソーでは
お住まいのダメージや状況、
ご予算に
合わせた施工方法で
プランをご提案します。
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例えば・・・
高耐候で耐磨耗機能性重視なら
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例えば・・・
短期間施工・ご予算重視なら
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例えば・・・
紫外線にも強く長寿命
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例えば・・・
耐候性重視・歩行しないなら
耐候性重視・歩行しないなら




気になる方は、まずは無料診断のお申し込みを。
無料診断お申し込み後の流れ
無料診断お申し込み後の流れ

スタッフから確認の電話が入り、診断日をご相談
※ご希望に合わせてメールでの対応も可能


お住まいのダメージ状況や現在の様子を調査
※30分~60分ほどお時間をいただきます。


診断結果をまとめ後日ガイソースタッフが診断書をお持ちし診断内容を詳しくご説明

ガイソーはお客様に
ご納得いただくことが最優先
と考えます。
ご納得いただくことが最優先
と考えます。

だから、ご心配は不要!
ゴリ押しセールスなどは
一切いたしません。
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初めてご相談される方にも詳しくご説明させていただきます。
わからないことは
何度でも聞いてください。
何度でも聞いてください。


防水工事は種類と工法がたくさんあるので
お住まいに合った工事のプランを選ぶのが
お住まいに合った工事のプランを選ぶのが
防水工事が成功するかの分かれ道です!

防水工事って基本的にどんな種類があるの?
防水工事は大きく分けて3種類
防水工事は大きく分けて3種類
①アスファルト防水(改質アスファルト防水)

合成繊維不織布にアスファルトを含ませコーティングしたシート状のルーフィングを積層し厚みのある防水塗膜を形成工法です。主に新築時に適用されます。ただし、屋上を歩行したい場合は保護モルタルを施す必要があります。したがって、屋根の重量が増すので木造住宅には向いていません。
②シート防水

防水シートを接着剤などで下地に貼り付ける防水工法です。主に、ゴムシート防水と塩ビシート防水の2 種類に分けられます。アスファルト防水ほどの厚みはありませんが、対応年数は13 ~ 15 年とアスファルト防水の露出仕上げとほぼ同等の耐久年数となります。
③塗膜防水

下地を塗膜で被覆する工法で、主にウレタン防水とFRP 防水に分けられます。ウレタン防水と比較し、FRP 防水は施工面積の広いケースに向いておらず、施工面積の狭いベランダ部分に用いられる防水工法です。既存防水層の撤去が不要なため、比較的に工事金額が安価になります。
アパート・マンション・一般住宅
においては
最近では
シート防水と塗膜防水が主流です。
においては
最近では
シート防水と塗膜防水が主流です。
【 シート防水とウレタン防水の特徴 】
《シート防水》
塩ビシート防水
複雑な形状には採用しにくいが、ゴムシート防水に比べ耐久性があり、燃えにくい性質を持つ。

一般的な工法としては防水シートを下地に貼り付ける「密着工法」とディスク板などを使って固定する「機械固定工法」がある。
ゴムシート防水
安価で軽量なだけではなく、伸縮性の良いため、地震影響を受けにくいとされている。接着剤と粘着テープで貼り付ける接着工法が多く、工期が短いのが特徴です。

しかしシート自体が薄いため鳥害など外部からの衝撃には弱く複雑な形状には不向きである。
《ウレタン塗膜防水》

密着工法

通気緩衝
工法
工法

みなさんはどんな工事をしているの?
《ガイソーの施工事例を一部簡単にご紹介》
一般住宅ベランダルーフバルコニー向け
~ウレタン塗膜防水工事の場合~

施工前は雨水が上手く流れず
防水そうに滞留していました。
防水そうに滞留していました。
既存の防水層がもう機能しておらずウレタンコーティングだけではしっかりとした機能を確保できませんので・・・

透湿シートを入れ通気緩衝工法で施工を行います。

脱気筒も新設。

ウレタン2回仕上げできちんと塗膜の厚みを確保しました。
ウレタン塗膜防水は工期が短く、リーズナブルなのが魅力。施工時は液状ですので狭い場所や細かいところにも有利に働きます。液状の防水材が乾くと弾力性のある防水層に仕上がります。

一般住宅ベランダルーフバルコニー向け
~塩ビシート防水工事の場合~

高圧洗浄で汚れを除去した後の状態です。所々劣化している状況が見て取れます。

絶縁用シートを敷設。固定金具を取り付けます。

立ち上がり部分も入念にシートを取り付けます。

塩ビシートを敷いていきます。

塩ビシートを接合していきます。

塩ビシートを機械で固定します。

役物周りの処理を行います。

完成です。
塩ビシート防水の塩ビというのは塩化ビニールシートのことです。正式には合成高分子ルーフィングに分類されます。耐摩耗性があり、露出防水の歩行用としても用いられることがあります。

上記の施工事例は
よくある防水工事の一般例です。
よくある防水工事の一般例です。
~ 防水工事それぞれの工法と分類 ~
アスファルト防水対応年数(露出)13 ~ 15 年(押え)17 ~ 20 年
- 熱工法
-
アスファルトを高熱で溶解し交互に複数重ねたシートに積層する。
歴史が古く信頼性がある。冷工法よりも水密性、耐久性に優れる。アスファルト溶解時の臭いや煙が発生。隣接の建物が近い場合は向かない。
- トーチ工法
-
シートの裏面をバーナーであぶり溶かしながら貼り付けていく。
煙や臭いがほとんど発生しない。1 層が主流なのでローコストで工期が短い。仕上がりが施工者の技術精度に依存される。
- 常温工法(冷工法)
-
液状のアスファルト材でルーフィングを交互に貼り合わせて積層する。
火気不使用で取扱いが容易。臭いや煙も抑えられ、住宅密集地でも施工できる。何層も張り重ねていくと屋根の重量が増すので建物自身に強度が求められる。
- 常温自着工法
-
(改質アスファルト防水のみ)剥離紙を剥がして下地に接着させる。
施工性よく工期が短くなる。剥離紙をはがして接着するので溶解したときよりも密着度が落ちる。
シート防水対応年数13 ~ 15 年
- ゴムシート防水
-
シート状の成形した合成ゴム系の防水シートを接着材などで下地に貼り付ける。
伸縮性が高く、下地の亀裂にも柔軟に追随する。軽量なので木造住宅にも適する。下地が平である必要があり複雑な形状には向かない。シート自体が薄く鳥害や衝撃に弱い。
- 塩ビシート防水
-
下地に塩化ビニール樹脂の防水シートを接着材などで貼る。シート同士は熱風で溶かして一体化できる。
高い伸縮率と施工性、耐摩擦性を併せ持ち保護層なしで軽歩行が可能。塩化ビニール防水シートに含まれる可塑剤が気化すると硬くなり破れやすくなる。
塗膜防水対応年数10 ~ 13 年
- ウレタン防水
-
液体のウレタンを下地に塗布し防水層を形成する。施工性がよく軽量で硬化後は弾性が出る。
下地の形状に馴染みいやすく、場所を問わず継ぎ目のない防水層ができる。人の手で塗るので塗膜の厚みが完全に均一にはならない可能性がある。
- FRP 防水
-
強度が高く耐久性に優れたFRP(ガラス繊維強化プラスチック)で被覆防水層を形成する工法。
強固な塗膜を形成するので直接露出防水として施工可能。重歩行や車両走行にも耐えられる。伸縮しにくく建物の揺れでヒビが発生しやすい。
広範囲の屋上施工には向かない。
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